美尻ラインを作る秘訣。1日10分継続の美尻ライン

1日10分美尻ラインを作る秘訣 未分類

前回は椅子に座るとお尻が潰れるという内容で姿勢改善を目指そうという内容で記載しましたね。今回は潰れやすいお尻をどう魅力的にするかをお伝えします。

 

今回のブログを読むとあなたは美尻を効率的に作る秘訣を手に入れます。

 

美尻というキーワードであなたはどのようなお尻を想像するでしょうか。

逆に崩れたお尻から考えてみましょう。ボリュームが少ない=丸みが足りない。下方向がたるんでいる。足との境がない。ピーマンのようにサイドが窪み過ぎたいる。

などが悩みとしてある様です。

 

美尻となるとビーチ型、丸型、筋肉美があったりします。どれが良いのかは好みや体質にもあるでしょうが、はり感や弾力性があるのは良いですよね。

 

またどういう服装に合うのかもありますよね。ビキニならボリューム感じ、痩せた服装ならスリムな感じというのもあるでしょうね。

 

さてここからがどう美尻を作っていくかです。筋トレ方法はユーチューブ動画でもあるのでそちらを見ることも可能です。

 

まずは構成要素の骨盤、股関節、大腿部、あとラインとしてみるのであれば、くびれも必要です。骨盤は女性、男性と違いがあります。女性の場合は少し開いています。出産もあるからです。

 

今回は女性の場合なので元々開きのある骨盤ですから上側に高くするのを意識すると良いです。姿勢美はまず骨格から整えます。骨盤と股関節の動きをよくすることで良い筋肉運動も出やすいのです。

 

筋肉というのは骨上につくので骨格、関節から動かすと動く大きさも広がりそして筋肉運動も大きくなります。なので良い筋肉動きがあるのですね。

 

上側というのは大臀筋の上部です。ここに集中的にボリュームを出すように筋トレすると上がりが見られます。さらに中臀筋という筋肉もリフトアップに貢献します。

 

股関節の動きは伸展、内外旋の動きで動きの良さが出ます。

 

美尻になると体全体のバランスが取れてきます。丹田の下が安定するとバランスもとれるからですね。呼吸も安定してできます。

 

骨格ラインと筋肉の程よいボリュームがメリハリを生む。関節周りは靭帯がありそこに柔軟性と動きが入ると関節周りが細くなりやすいです。

 

また食事面でも美尻効果はありますね。タンパク質や良好な脂質で丸みをうみだせます。タンパク質、脂質、炭水化物(以後P F C)の取り方次第ではりや弾力性のある美尻を作り出せます。炭水化物は筋トレや瞬発性のある運動に向くため減量し過ぎてはマイナスです。

 

スタイルメイクするには関節、筋肉の調整(肥大させるのか、細くするのか)人体まわりのくびれを作るとメリハリのあるスタイルができてきます。

 

美尻なラインを作る秘訣ということで記載しました。食事と今回あげた筋肉を意識して1日10分の継続でいいので実施することが大切です。

 

 

 

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