新発売のiphone14系列が高くて買えない。。安くする方法はいまはないのか。
iphone14が発売されましたねiPhoneの価格は上昇しており、また各社新規割りなども減っているため、低所得者には手が出しにくい状況となってきました。なんとiPhone 14シリーズは最低でも価格が119,800円でないと買えません。パソコン並みの高さです。
iphoneの新機種にこだわらない。という方へおすすめです。とにかく安くしたいという方へおすすめです。
最近私が買ったiphoneSE(第3世代)に関してを記載します。iphoneSE(第3世代)のアップルサイトより特徴を上げますね
①iPhone SEの
圧倒的にパワフルなA15 Bionic。
iPhone 13と同じ
②iOS 16が
③想像を超える耐水性能
④ホームボタンあり
私はいつもタイミングを見て買うようにしています。新機種が出た際に一つ前の型を検討します。少しでも安くということですが、機種によっては不評になることもあります。ネットでもそうですが、YouTuberのガッシュエットレビューを日頃から見るようにしています。好きなのは瀬戸弘司さんのレビューなどです。
このブログを読むと最安値で買える方法を知ることができます。
価格だけならAndroidの方が良いと思います。しかし私はMacBookを使用しているので、どうしてもiphoneの方が連携がしやすいのでiphoneにしていますが、マックの操作性と使いやすさですがクラウド等の利用がしやすのでパソコンワークとスマホワークがやり易いですね。
さてどのように最安値とするのかというと、まずはキャリア、機種、家族割、固定電話とのセット割は各社調べておきます。機種変更する場合の解約料も見ておきます。
キャリア経歴はアはau→ソフトバンク→ワイモバイルでした。そして2022年5月にUQに変更しました。
以前はキャリア変更で価格がかなり抑えられたのですが今はキャリア、機種、ネット回線、家族割も考慮しておきました。更に以前からケーズデンキ、ヤマダ電気ではリサーチ、店員にヒアリングもしておきました。(営業にはご注意ください。ただ検討はしていて再度改めますという文言でキャリアのヒアリングをしてくださいね)
ヒアリングするため何度か店舗に出向いたり、ネットで検索していくことをおすすめします。私もリサーチしておくことで、購入タイミングと最安値で買うことができました。
ケーズデンキは物品購入での価格オフがあり、今回はパソコンもセットで買い約3万円の価格オフになりました。13万円程度が10万円程度となりました。本体の価格は家族2台で購入したので1台64ギガは0円、もう1台128ギガで3千円程度になりました。タイムングは期間によりケーズデンキでもいまは実施しているのかは分かりませんが、ヒアリングで購入品が価格オフになるというのを知っていたので、パソコンも視野にしていました。
あとの価格はランニングコストではないでしょうか。私の場合は3ギガ、スマホかけ放題にしております。ギガ数は外では動画はほとんど見ないのでさほど影響はありません。
スマホかけ放題は仕事で使うのでプラス1800円程度ですが私にとっては外せないです。必要ないという方は外してさらに価格を下げることができるのでするのも良いですね。
また、価格的にも比較的に安いiphoneS Eは安く廉価版の位置付けですがそれほど機能は変わらないかなと私自身は思います。64ギガから128ギガへと容量が大きいのへ変更できたのでさらに良かったです。
iphoneSEの使用感としては
- ホームボタンがあり画面が小さくなるが特には気にならない
- 電池消費量はコスト良い
- 価格が元々安すいので買いやすい
- 安い分、容量が大きのを買える
- スペックは気にならない
まとめ
○年単位で普段から店舗で店員さんにも聞いておく。営業されるのですが価格の検索のみとしました。ネットでも価格を見ておく。
○キャリア別で機種、ネット回線、家族割、ランニングコストを見ておく
○ネット回線の変更は面倒さもあるが手間だけで問題なく変更できる
円高で高くなる中でスマホ本体の価格が高くなる中どのように節約をするという面はとても重要ですね。
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